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[アクリル] A4クリアファイルケースの自作方法~CAD図面・寸法あり

ここでは「アクリル板」を使って「A4クリアファイルケース」を自作する方法をまとめたものです。

 

この記事を読むことで

A4クリアファイルケースの作成図面(CAD)

クリアファイル組み立て時に必要なもの

A4クリアファイルケース自作の一連の流れ

を知ることができます。

 

A4クリアファイルケースをアクリル板を使って自作したい!

という方は是非最後までご覧ください。

 

※ 製作環境・使用するもの・使用ソフト等は以下の通りです。

加工環境:レーザー加工機

アクリル:アクリサンデー透明3mm、艶消し黒2mm

ジョイナー:アクリサンデースティックジョイナー

ファイル:飾りたいお好きなファイルCADソフト:Autodesk Inventor

もちろん、アクリルカッター、アクリル用エンドミルでの穴あけ等で代替可能ですし、今回はサイズだけなので簡単に作成することが可能です。

それでは始めていきますね。

 

A4クリアファイル用アクリルケースの設計・寸法

まずは図面・寸法を決めていきます。

今回は

「A4クリアファイル」用のアクリルケース

を自作するのですが、買った状態のままケースに入れて飾りたいので、ビニール袋の幅も含め大きめに設計をします。

 

また、A4クリアファイルを飾るために作成するため「2枚のアクリル板」を作成します。

この2枚のアクリル板の間に飾りたいファイルを挟むことで、ケースとして機能させます。

 

クリアファイル用アクリルケースの寸法決め

では、早速「A4クリアファイル用アクリルケース」の外寸・内寸を決めていきます。

 

A4-case-01

A4クリアファイルのビニール袋幅分も考慮して

外寸:横×縦 295×380mm内寸:横×縦 265×350mm

ネジ穴:四隅から15mmの箇所にφ4.15mm

と設計をしました。

「数量×2」です。

※縦×横ではなく横×縦ということにご注意ください。(-ω-)/

 

ネジ穴の径は、加工機の誤差分を考え、0.15mmの余裕を持たせています。

 

お手持ちの「アクリルカッター」で加工する場合は、「やすり」などで角を削りますが、加工機等が使用できる方はフィレットを掛けておきましょう。

今回は「フィレット2mm」としました。

A4-case-02

 

クリアファイル用アクリルケースの加工

今回、実際に加工したクリアファイル用アクリルケースがこちらです。

A4-case-03

 

ここでポイントとして

背面:艶消し黒のアクリル → 高級感のある額縁

と感じることができるので、背面のアクリルの色も考えてみると良いかと思います。

 

また、ネジ穴の加工は

家庭用インパクトドライバーアクリル用エンドミル

を使用すれば加工可能なので、お近くのホームセンターで探してみてください。

 

ちなみに私は学生ということもあり、下図のようなお手頃価格の電動ドライバーを買いました。

A4-acrylic-case-DCM

 

今後の使用用途と相談して検討してみるのも良いかと思います。

 

クリアファイル用アクリルケースを組み立てる

A4クリアファイル用のアクリルケースが加工できたら、組み立ていきます。

組み立てるというよりも「仕上げ」と呼ぶのが正しいと思いますが…

 

A4クリアファイル用アクリルケースの仕上げとして以下を使用します。

・アクリサンデー:研磨剤・アクリサンデー:スティックジョイナー(SL-2)

※ 研磨剤を使用ための布も必要です。↓

A4-case-04

 

研磨剤はゴミ取りがメインです。

スティックジョイナーはテーブルなどに置いて飾るときに必要になります。

 

これらを仕上げとして行い、完成です!

A4-case-05

 

サイズは「300mm L字定規」と比べて、割と大きめですね。

内寸を大きめにして作成し、背面を黒のアクリルにしているため「上品」な見た目となっていると感じました。

 

あとは、ただの自己満足ですのでお好みの装飾などしてみてはいかがでしょうか。

また当サイトでは、「アクリルDIY」として

 

も紹介しているので、アクリル板の自作がしたい!という方はオススメです。

[アクリル]スライド式ケースの自作方法~CAD図面・寸法あり

 

お疲れ様でした。

A4-case-top
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