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人生は運よりも実力よりも勘違いさせる力で決まっている[感想]

  • 2019年11月1日
  • 2019年12月20日
  • 書籍

人生は運で決まるのでしょうか

人生は実力で決まるのでしょうか

それとも何で決まるのでしょうか?

今回は勘違いさせる力についての紹介です。

 

勘違いさせる力は成功確率は上昇させる

 

今回は書籍「人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている」

から得られたこと・評価を発信します。

 

 

この「人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている」

はTBSのテレビ番組「林先生の初耳学」で「林修先生」もオススメした書籍になります。

 

勘違いさせる力とは

 

例えば、大手企業のト〇タに内定をもらいました

東大、早稲田、慶応卒業しました

と聞くだけでこの人は賢いし、なんでもできる と少しは思うでしょう。

また同じように

この人は美人、イケメンだから何でもスマートにこなせそう

と感じたことはありませんか?

 

この本ではこれらを錯覚資産と呼んでおり

錯覚資産が大きいほど成功を手にしやすい ということ

を著者さんは述べています。

 

錯覚資産を簡単に解釈すると「できる」と「勘違いさせる」力のことです。

 

これはハロー効果とも呼ばれており

一つの優れた能力を認識すると

他の能力も優れていると錯覚、つまり「勘違い」してしまうわけです。

 

 

成功確率の上昇

 

それでは、この錯覚資産(勘違い)がなぜ成功確率につながるのか?

それは錯覚資産の影響で仕事を頼まれやすくなるからです。

 

たとえば、A君とB君の二人がいて、能力がそれぞれ

 

グラフ

だとします。

 

するとB君の接客スキルが目に留まり、錯覚資産の役割を果たします。

 

「接客スキルが高いのだから、頭の回転も速く賢いだろう」と

するとB君のスキルは

グラフ2

のように錯覚してしまうわけです。

 

こうなると、A君の方が高かったスキルも、錯覚資産によりB君と同レベルになってしまいました。

 

このグラフを比較してしまうと、当然B君に仕事を任せたくなりますよね。

 

これが成功確率を上げる”からくり”です。

 

錯覚資産を作るのが上手い人ほど、自分の他のスキルまで底上げして見てもらえるため

成功しやすくなるということです。

 

このことから著者は本のタイトルを

「人生は、運よりも実力よりも勘違いさせる力で決まっている」

と名付けたのだと思います。

 

 

錯覚資産を大きくするには

 

僕の言葉で表現するなら

自分の会話の内容を少し盛って貫き通せ

ですね。

 

正直、少し盛っていてもそれが真実かは分かりません。

 

だったら自信満々に言い捨てた方が

能力の高さと自己肯定感の両方が評価される可能性が高い

と考えられます。

 

もしそれで大きな案件を頼まれたら、自分の言葉を嘘にしないためにも

死ぬ気で努力すればいいだけだですよね?

 

よく、夢や目標は堂々と周りの人に話せ

と聞きますよね。

 

これはその言葉自身が自己を奮い立たせ

その言葉に仲間も共感し手伝ってくれるからです。

 

だから、少し盛って話すことで、錯覚資産を増やし

なおかつ成功確率も上げられるというWINWINが作れてしまします。

 

私を含め人々は無意識に個々の感情・感性で様々な物事を評価してしまいがちです。

 

正統派を批判するわけでは決してありませんが

正統派でコツコツ積み上げた場合、この錯覚資産が低いと

大成功!に近づくのに時間がかかってしまうということです。

 

なので、より早く結果を出したいと思う方は

すこしのズル賢さが必要だということだと私は感じました。

 

以上、書籍「人生は運よりも実力よりも勘違いさせる力で決まっている」でした。

この書籍は自分の「能力」をアピールするための方法など、すごく勉強になる内容が多かったです。

勘違いさせる力=錯覚資産を上手く使うのも、時には必要かもしれませんね。

 

お疲れさまでした。

 

参考文献「人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている

著者:ふろむだ

出版:ダイヤモンド社

ISBN-10:9784478106341

ISBN-13:978-4478106341

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