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[3分で復習する]OUTPUTアウトプット大全

  • 2020年9月1日
  • 2020年9月1日
  • 書籍

この記事では、書籍「OUTPUTアウトプット大全」を読んだ感想を踏まえつつ、僕の心に響いた内容を3つピックアップしてまとめたものです。

 

アウトプット大全の内容を復習しておきたい

最近アウトプットできていないな

といったときにお使いください。

僕自身がこの記事を読み直して「3分で復習する」ためにまとめているので、主観強めです。ご了承ください。

 

 

それでは復習スタートです。

 

クッション話法を使ったアウトプット方法

アウトプットするには「話す」ことから始まります。

この「話す」において

taku
この話し方は是非取り入れたい!

と思ったものを書き留めておきます。

クッション話法3選

1. Yes But話法

2. Yes And話法

3. Yes How話法

共通していることはどれも「Yesの肯定」から話し始めるということ。

誰でも肯定されて、嫌な気持ちになる人はいないですよね。

 

まず褒める。相手の意見を受け入れる。

自分なりに各話法の実用的な例文を考えてみたので、これもアウトプットしてみる。

1. 以前の資料、読みやすかったよ。 ただ期限には注意してね。

2. 以前の資料、読みやすかったよ。 それと期日に余裕があるともっといいよね

3. 以前の資料、読みやすかったよ。 どうすればもっと良くなると思う?

このようなクッション話法を使うだけで、相手へ与える印象はかなり良くなると思う。

そのためにも相手の良いところ、すなわち長所や功績をしっかりと見ておく必要があるとも感じました。

 

アウトプットは書くことが圧倒的な脳の活性化になる

アウトプット大全本文では

書くことで、脳幹網様体賦活系(RAS)が刺激される

RASが刺激されると、大脳皮質全体に信号が送られ、脳はその対象物に対して集中力を高める
(引用:アウトプット大全 p114、p115より)

と書いてあります。

 

要するに書くということで自分の頭の中を整理して、記憶の定着を促進してくれるということだと僕は解釈しました。

いくらインプットしても、それをアウトプットしなければ定着しにくいですよね。

 

実際、僕もアウトプットしようと励んだことがあります。

「メモの魔力」という本を読んだときのことです。1週間程度は書くことは大事だからと、書くことを続けていましたが、気づいたら書くことを辞めていました。

紙に書き出そうとしても、周囲の目が気になるといったくだらない理由で、です。

 

なので「書くための時間」を予め1日の中に用意しておき、その時間に書くようにしました。

時間に追われていても、書くための時間を優先すれば嫌でも書くようになりまよね。

(ここで宣言しておけば、自分が読み返したときに自分を鼓舞できるので書いてあります。)

 

1日にやるべき事を書き出してみる

上記の「書いてアウトプットする」を実行する具体的なアクションプランとして、毎朝「To Do List」を書くというものがあります。

1日の予定を立てずに何となく仕事、学業をこなしていると、ダラダラと時間が過ぎていってしまいます。(時間の区切りがないため、集中力が散る)

そのため、高い集中力やメリハリをつけるためにも、1日のスケジュールは決めておく方が効率が良いというわけです。

 

以下、To Do Listのメリットを引用しておきます。

1. 1日の仕事の流れが確認できる

2. 集中力が途切れない

3. うっかりミスがゼロになる

4. ワーキングメモリの容量が増える/仕事が効率化する

(引用:アウトプット大全 p134~p136より)

 

この中で特に、「1日の仕事の流れが確認できる」はかなり効果が自分でも確認できました。

朝一に「この時間は○○をする」と決めておくだけで、その時間までの集中力が以前より格段に上がったのです。

大学受験時はよくこのような方法で勉強科目を決めていましたが、人って忘れるものですよね。( ̄▽ ̄)

 

なのでTo Do Listを必ず毎朝書くために、リストを印刷して常に作業机の上に置いておくことにしました。

朝起きて机に向かったら、必ずTo Do Listを書くように。

 

アウトプットの量と場を増やさなければならない

アウトプットの量が圧倒的に少ないということを再認識させられた言葉を引用します。

「月3冊読んで3冊アウトプットする人」と「月10冊読んで1冊もアウトプットしない人」とでは、どちらが成長するでしょうか?

間違いなく「3冊読んで3冊アウトプットする人」、つまりアウトプット量が多い人です。

(引用:アウトプット大全 p20より)

 

今はYouTube、SNSなどで簡単にインプットを増やすことができますが、アウトプットの量はどうでしょうか。

自分から行動しなければアウトプットする機会はあまりに少ないと思います。

 

アウトプットする機会が減ればその分、得られる経験がなくなるわけなので上記の内容には「確かに」と感じました。

 

ただ僕はアウトプットすること、すなわち発信することが必ず正しいことだとも思いません。

自分のできる範囲で、心の余裕を保てる範囲でアウトプットする機会を増やしていければ、いいのかなと。

 

アウトプットはあくまで自分の「その時感じた新鮮な気持ちを書き留める」行動であって、発信する内容の価値観を押し付けることではないと。

多様的な考え方が求められ、価値観の押し付けを懸念する声も上がる時代の中、アウトプットはあくまで自分の考えをまとめる手段として使えたらいいと感じました。

 

以上、アウトプット大全を読んで心に響いた言葉や感じたことを端的に書き留めておきました。

正直、僕の復習用のために書いています。

本を読んでも全部の内容を覚えていられるわけではないので、自分の心に響いた言葉のみをまとめました。

 

発信すること=アウトプットすることは、自分の考えを整理・まとめるための手段と認識しておくと気が楽になると思いました。

 

お疲れ様でした。

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