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Photoshop光らせる方法を発光ビームを使って解説

ここでは「Adobe Photoshop 2021」を使って上記の画像手順を紹介する記事となります。

作成手順が分かりやすいように、12の画像を用いて「分かりやすく」を重視しました。

 

学べる内容

✔ 楕円形ツール

✔ 光彩(外側)で光らせる

✔ フィルター:雲模様1

✔ スモークブラシ

 

今回はこれらの要素を使いつつ作成していくので

Photoshopの使い方を勉強したい!

という方は是非一緒に作ってみましょう!

 

また

taku
光らせるエフェクト」を作ってみたい!

という方は実際に手を動かしながら学んでみるのも良いと思います。

「光らせる」方法が知りたいよ!という方は目次からジャンプしてもらうと効率的かと思います。

 

作成に使用する画像はPexelsというサイトからダウンロードできるので皆様が使用したい画像を選んでみましょう。

*無制限で無料ダウンロード、メアドなどの新規登録不要です。

使用画像は上記サイトから「犬」というキーワードから探すことが可能です。

ここでは、犬がレーザービームを出す演出を加えるため「口を開いた動物」なら代用可能です。

 

それでは始めていきましょうか。

犬と背景を分ける

使う素材を決めたら、Photoshopで開き背景を消していきます。

これは毎度Photoshopだとお馴染みのかと思います。

今回は「クイック選択ツール」を使って選択範囲を決めて「Ctrl+C」を押すことで選択範囲をコピーします。

「Ctrl+V」で貼り付けることで新規レイヤーとして犬だけ切り取ったレイヤーを作ることができます。

切り取り-発光

選択ツールで範囲選択する前に、動物写真のレイヤーを選択した状態で「右クリック」→「レイヤーをラスタライズ」しておきましょう。

あとは背景レイヤーを黒色に設定します。

 

光るビームをつくる

ビームを光らせるだけでなく、あらゆる場面で光らせたいときに便利なので是非覚えてしまいましょう。

操作も簡単なので、慣れれば5分もかからなくなりますよ。

 

楕円形ツールで原型を作成

まずは右下にある「 ⊞ 」アイコンまたは「Ctrl+Shift+N」で新規レイヤーを作成します。

この新規レイヤーを選択した状態で左にあるツールバーから「楕円形ツール」を選択します。

「長方形ツール」のアイコンになっている方は、アイコンを長押しすると下図のようにウィンドウが開きます。

それでも楕円形ツールがない方は、ツールの「・・・」というアイコンを長押しすると「ツールバーの編集…」が一番上に表示されるので、そこから楕円形ツールを追加しましょう。

楕円形ツール-発光

上図では横に広い楕円を作成しました。

またこのレイヤー名を「楕円形」とし、右クリックから「レイヤーをラスタライズ」を選択しておきます。

レイヤー名の変更は字の部分をダブルクリックして変えましょう。

 

ビームにぼかしを追加する

楕円形レイヤーを選択した状態で、「フィルター」→「ぼかし」→「ぼかし(ガウス)」を選択します。

ぼかし移動-発光

ぼかしの距離は作成した楕円と使う素材によって異なると思いますが、今回は「距離:30pixel」としました。

ぼかし移動設定-発光

 

ビームを光らせる

ここからは、先ほど作った楕円を光らせていきます。

まずは「ビーム」と名前を変え、「Ctrl+J」で2つ複製します。

光彩外側-発光

続いて、ビームレイヤーの余白部分でダブルクリックして「レイヤースタイル」を開きます。

レイヤースタイルの下側に「fx」(上図の記号参考)というマークがあるので長押しして「隠れている効果」を表示します。

そこに「光彩(外側)」があるのでクリックして適応していきます。

 

光彩(外側)のウィンドウが開いたら設定をしていきましょう。

レイヤースタイル数値-発光

上図を参考に

光彩(外側)の詳細設定

描画モード:通常

 

不透明度:100%

 

色:べた塗の◎をクリック(好みの色へ)

 

スプレッド:0%

 

サイズ:200px

としました。

光彩(外側)の設定ができたら、コピーした2つのビームレイヤーにも同様の設定を行っていきます。

ビームレイヤーの中で

一番上にあるレイヤーは「サイズ:50」

中央にあるレイヤーは「サイズ:120」

一番下にあるレイヤーは「サイズ:200」

へ変更します。

光彩数値-発光

そうすると、発光したビームがそれとなく出来上がってきました。

Photoshopでは光彩(外側)のレイヤーをサイズを変えて重ねるだけで光らせることができます。

 

フィルター雲模様で演出を追加

このままでは単なる楕円なので、演出を追加していきます。

まず「Ctrl+Shift+N」などで新規レイヤーを作成し、描画色を黒にします。

新規レイヤーを選択した状態で、「フィルター」→「描画」→「雲模様1」を選択しましょう。

雲模様-発光

雲模様を追加することで、光彩のムラを作ることができます。

レイヤー名を「雲模様」とし、描画モードを「オーバーレイ」とします。

雲模様モード-発光

雲模様の馴染みが悪いと思ったら、新規調整レイヤー(右下の◒が斜めのアイコン)から「レベル補正」を選択して調整します。

*「編集」→「新規調整レイヤー」からも作れます。

 

 

 

では次の項目に進む前にお知らせです。

 

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も是非上記リンクからのぞいてみてください。

 

 

犬レイヤーを調整する

先ほど作った「雲模様」レイヤーが最上位のレイヤーにあると犬まで雲模様になってしまうので、「犬」レイヤーを最上位へ移動します。

ソフトライト-発光

そしたら、犬レイヤーの余白部分をダブルクリックして「カラーオーバーレイ」を選択しましょう。

カラーオーバーレイ

描画モード:ソフトライト

 

色味:ビームに近い色

 

不透明度:100%

として犬にも演出を加えます。

 

口元も発行させてみる

ただビームを放つだけでは、演出が弱い気がするので、口元にも楕円形ツールで発光したエネルギー体を作っていきます。

新規レイヤーを作成&名前を口元として、楕円形ツールを「Shiftキー」を押しながらドラッグしていくと正円になります。

あとは、上記のビームと同じで、「光彩(外側)」を追加していきます。

口元-発光

参考程度に、今回は2つのレイヤーを使い

「サイズ:50」と「サイズ:125」の光彩(外側)を準備しました。

このレイヤーが雲模様より上にあると、演出が適用されないので、雲模様よりも下のレイヤーになるように配置しましょう。

 

スモークブラシを使ってみた

仕上げというか、これは好みの問題ですが、ビームに模様を入れたかったので「ブラシツール」を使って演出を追加してみました。

ブラシ例-発光

Fbrushes」からブラシパターンをダウンロードできるので、使ってみるのも良いかと思います。

細かな部分ですが、これだけでビームの演出が良くなった感じしませんか?

という自己満足です。

 

*2020/05/04追記

ブラシツールのショートカットキーは知っておくとかなり作業効率がアップするので、是非下記記事もご覧ください。

Photoshopブラシの役立つショートカット一覧[2021最新版]

 

~さいごに~

部分的に光らせたい、発光させたいという場面は多いのではないでしょうか?

光彩(外側)のレイヤーをサイズを変えて重ねる

Photoshopで光らせる方法の一つとして知っておくと、便利なので演習を重ねて身に付けてしまいましょう!

お疲れ様でした。

発光ビーム
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