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Photoshop水玉模様のデザイン作成方法を6パターン解説!

ここでは「Adobe Photoshop 2020」を使って上記の画像手順を紹介する記事となります。

作成手順が分かりやすいように、17の画像を用いて「分かりやすく」を重視しました。

学べる内容

✔ 水玉模様の作成方法

✔ 水玉背景の応用

今回はこれらの要素を使いつつ作成していくので

Photoshopの使い方を勉強したい!

という方は是非一緒に作ってみましょう!

また

taku
水玉の背景」を作成してみたいな!

という方は実際に手を動かしながら学んでみるのも良いと思います。

この水玉模様の作り方は知りたいな!というものがあれば、目次から気になる章へジャンプしてもらうと効率的かと思います。

 

それでは始めていきましょうか。

カラフルな水玉模様の作成方法

水玉1

まずは作成したいサイズでPhotoshopを開きましょう。

今回はサイズ「750×450pixel」で新規ファイルを作成しました。

 

「Ctrl+Shift+N」や「⊞マーク」をクリックして新規レイヤーを作成したら、「グラデーションツール」から「水色-青色」と設定してドラッグしましょう。

グラデーション-水玉

すると、グラデーションが適用されます。

続いて「フィルター」→「ピクセルレート」→「カラーハーフトーン」を選択して、各値を設定していきます。

カラーハーフトーン-水玉1

今回は「最大半径:40pixel」とし、各チャンネルはデフォルト値を使います。

既にデフォルトでない場合は下記の通りに各チャンネルへ角度を打ち込みましょう。

ハーフトーンスクリーンの角度

チャンネル1:108

 

チャンネル2:162

 

チャンネル3:90

 

チャンネル4:45

そしたら、上図のようなカラフルな水玉模様が作成できると思います。

 

グラデーションパターン別の水玉模様

グラデーションのパターンを変えるだけで水玉模様の向きや配色が変わるので、こちらも知っておくと水玉模様作成の幅が広がるのでオススメです。

 

線形グラデーションを用いた水玉模様

水玉2

手順は先ほどと同じで、新規レイヤーを作成したら「グラデーション:白―オレンジ」に設定します。

グラデーションのパターン設定を変えていなければデフォルトで「線形グラデーション」になっているはずです。

グラデーション-水玉2

線形グラデーションでグラデーションを適用させたら「フィルター」→「ピクセルレート」→「カラーハーフトーン」でウィンドウを開きましょう。

すべてのチャンネルでハーフトーンスクリーンの角度を「45」としたらOKを押して適用させたら完成です。

 

円形グラデーションを用いた水玉模様

水玉3

中央から水玉模様が広がるような背景を作成していきます。

新規レイヤーを作成し「白―黄緑」のグラデーションに設定したら、「円形グラデーション」を選択して中央からグラデーションをかけましょう。

グラデーション-水玉3

カラーハーフトーンの設定は先ほどと同様にしてOKを選択したら完成です。

 

反射型グラデーションを用いた水玉模様

水玉5

同様に新規レイヤーを作成し「水色―ピンク」のグラデーションを作成したら、「反射型グラデーション」を選択します。中央からドラッグしてグラデーションを適用させたらカラーハーフトーンをかけていきましょう。

グラデーション-水玉5

最大半径や各チャンネルの角度によって水玉模様の大きさが変化するので、変えてみるとまた違った水玉模様が作成できます。

今回は各チャンネルのハーフトーンスクリーンの角度を「60」としました。

 

菱形グラデーションを用いた水玉模様

水玉6

同様に新規レイヤーを作成してグラデーションをかけていきます。

グラデーションの設定を「薄い赤―薄い黄色―薄い緑―薄い青―薄い紫」としたら、「菱形グラデーション」を選択します。

グラデーション-水玉6

カラーハーフトーンの設定は「最大半径:50pixel」、各チャンネルのハーフトーンスクリーンの角度は「60」としました。

 

等間隔で水玉模様を作成する方法

ピンク水玉

先ほで作成していた水玉模様は色や形に変化がありましたが、今回は均等・同色の水玉模様を作成していきましょう。

この水玉模様1つ作成しておけば、後々「色相・彩度」で色味を変更することができます。

また、一工夫するだけで水玉模様の背景色も変えられるので紹介していきますね。

まずは 新規レイヤーを作成して、描画色を下図のように設定しましょう。

カラーピッカー-水玉4

水色と言っても様々なので「RGBカラーコード:#00f0ff」としました。

描画色を設定したら新規作成したレイヤーを選択した状態で、「Alt+delete」(macの方はoptionキー+delete)をクリックして描画色で塗りつぶします。

グラデーション-水玉4

上図のように塗りつぶしができたら「フィルター」→「ピクセルレート」→「カラーハーフトーン」と選択してウィンドウを開いたら、「最大半径:59」、「チャンネル:45」としてOKをクリックします。

すると下図のように青色の水玉模様ができあがるので、一通り完成です。

色域選択-水玉4

ここから「色調補正」の「色相・彩度」で色味を変えてもいいですが、水玉模様と背景色を別々に設定できるよにしたいので、色域指定で選択範囲を選んでいきます。

「選択範囲」→「色域指定」をクリックすると上図のような「色域指定」ウィンドウが開くので、背景色(水色)を選択してOKをクリックします。

すると下図のように水玉模様以外が選択範囲として選択されるので、描画色や背景色を様々な色に変化させることで水玉模様の背景を変えることができます。

背景色変更-水玉4

描画色と背景色の塗りつぶしは良く使うので覚えておきましょう。

描画色で塗りつぶし:Alt+delete

背景色で塗りつぶし:Ctrl+delete

 

ただ、この方法だと2色分しか色の変更パターンがないためマスクを作成しておくと良いです。

水玉模様以外の選択範囲が選択されている状態で、下図のレイヤーマスクを作成をクリックしてレイヤーマスクを適用させます。

すると水玉模様のみが表示されるようになります。

色変更-水玉4

背景色がマスクで隠れているので、新規レイヤーとして「背景」を作ってしまえば、背景レイヤーの色味を変えるだけで水玉模様の背景色を変えられるようになります。

水玉模様の色味も、そのレイヤーの余白でダブルクリックすれば「レイヤースタイル」ウィンドウが表示されます。

レイヤースタイル内で「カラーオーバーレイ」や「グラデーションオーバーレイ」を適用させれば自由自在に色味を変えることができますよ。

色味が気に入らなければ「調整レイヤー」を使って自分の好みに調節してみてください。

 

~さいごに~

水玉模様はかなり多様なバリュエーションを作ることが可能です。

需要があれば、水玉模様のサンプルをダウンロードできるようにしようと思います。( ̄▽ ̄)

皆さんも是非試してみてくださいね。

 

また、Photoshopを使って

Photoshop未経験だけど、実践的な内容を効率良くマスターしたい

グラフィックデザインに本格的に取り組みたい

画像編集を実例を交えつつマスターしたい

という方は「株式会社シーモスデザイン」さんの技術系通信講座「Photoshop CC 通信講座」がオススメです。

 

 

お疲れ様でした。

水玉パターン2
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