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[給付型奨学金]知らないと損する大学の制度

皆さんは給付型奨学金という奨学金があることをご存知でしょうか。

 

2020年度から給付型奨学金の対処が広がったり、授業料・入学金の免除または減免や貸与型奨学金などと新しい制度が続々と公表されていますよね。

ですが奨学金の話をする学生の中には

給付型の奨学金をもらえるのは、限られた少数のみだろ

基本は貸与型奨学金しか対象にならない

という方がいます。

 

本当に、国・地方自治体だけしか奨学金の支援は受けられないのでしょうか。

ここで今回は僕も利用していた、意外に知られていない給付型奨学金制度について紹介します。

 

知らないと損する各大学の給付型奨学金制度

MBA

はい、早速ですが「各大学別の奨学金制度」が結論です。

 

各大学ではそれぞれ特有の奨学金制度を設けています。

よく大学入試のテストで成績が良い人は「奨学生」として入学金減免、もしくは免除があるのは知っていると思います。

ですが、奨学金は入学後に努力次第で誰でも貰うことが可能なのです。

 

今回は各大学の給付型奨学金制度の一例と、実際に貰うにはどうするか?

という疑問を解決していきます。

 

また、当サイトでは学生生活についても紹介しているので是非ご覧ください。

それでは実際に各大学の奨学金制度の確認していきましょう。

 

奨学金制度の例1 早稲田大学

university

まずは各大学での奨学金制度を確認していきます。

皆さんご存じの早稲田大学です。

早稲田大学では奨学金制度について、しっかりと学内ホームページで紹介されていました。

早稲田大学独自の奨学金(学内奨学金)

 

●校友会給付奨学金

条件:校友会主催行事にボランティアとして参加する

年額:40万円

●早稲田大学緊急奨学金(給付)

条件:家計支援者の死亡・失職など

年額:40万円

●大隈記念奨学金

条件:学業成績トップ

年額:学部により異なる

 

早稲田大学に入学後、勉強を頑張るか、ボランティア活動を頑張れば給付型奨学金を貰う資格を手に入れれるということになります。

知っているか知らないかでは、授業やボランティアの取り組み姿勢が格段に変わりますね。

 

奨学金制度の例2 東京工業大学

university2

東工大も学内のホームページに奨学金について紹介されていました。

東京工業大学/学費・奨学金

 

●東京工業大学基金奨学金

条件:本人が属する世帯の税込み年収の合計が給与所得の場合、支払い金額が800万円未満の者、給与所得外の場合、所得金額が337万円未満の者

年額:60万円

●大隈良典記念奨学金(入学前の予約奨学金)

条件:親が4年制大学を卒業していない者、対象地域外で自宅からの通学が困難な者

年額:60万円

●東京工業大学つばめ博士学生奨学金

条件:特に優秀な学業成績を修めた学生

年額:48万円

 

こちらも上記3つ以外にも学内特有の奨学金制度が多数公開されています。

しっかりと条件を調べ、入学時から目標設定をしていれば奨学生になるのは夢ではありませんね!

 

奨学金制度の例3 名城大学

2019年:リチウムイオン電池の開発でノーベル化学賞を受賞した吉野彰教授

2014年:青色発光ダイオードの発明でノーベル物理学賞を受賞した赤崎勇教授

と近年ニュースでよく聞く大学ですね。

 

この名城大学でも学内ホームページにしっかりと記載されています。

名城大学 学生便覧2019年度

 

●学業優秀小学生

条件:学業、人物ともに特に優秀な学生

年額:30万円

●修学援助奨学生

条件:学習意欲があるものの経済的理由で学業の継続が難しい学生

年額:30万円

●強化クラブ等育成奨学生

条件:特段に高いスポーツ能力を持つ学生

年額:記載なし

 

名城大学でも上記以外にも学内の奨学金制度はいくつかありました。

スポーツが飛び抜けてできる人はスポーツ奨学生を狙うのもありですよね。

 

給付型奨学金を貰うための奨学生になるには?

ここからは給付型奨学金を貰うための「奨学生」になる方法、を僕の経験談を踏まえて紹介します。

 

ちなみに僕が貰っている給付型奨学金制度は「成績優秀者向け」の奨学金です。

こんなことを言うと「いや私、頭悪いから…」という方もいると思いますが、問題ありません。

いかに賢く成績を上げるかだけにフォーカスすれば十分に可能なのです。

 

奨学生になるポイント1 GPAの基礎知識を知っておく

計算

まず、大学の成績はGPAGrade Point Averageという数値で表されます。

 

大学の成績には

「秀」、「優」、「良」、「可」、「不合格(単位不認定)」

と4段階に評価が分かれており、それぞれ

4から0ポイントまでポイントが割り振られています。

 

この評価(ポイント)と各科目ごとの単位数でGPAの計算を行います。

(*ただし、大学によって異なる場合があります)

 

計算方法は

(ポイント×単位数)の総和÷ 合計単位数

になり、最大値は「4.0」です。

 

例えば

2単位の物理学が「優」、1単位の数学が「良」、3単位のプログラミングが「秀」の場合

GPA=

{(2単位×3ポイント)+(1単位×2ポイント)+(3単位×4ポイント)}÷ (2単位 + 1単位 + 3単位)

となり

GPAは3.33となります。

(*小数点第2位は四捨五入)

 

この数値が各学科内で一番高ければ「学業成績優秀奨学生」となり「給付型奨学金」を受け取ることが可能となります。

ちなみに僕の最高GPAはもちろん「4.0」の「ALL 秀」です。

学年や学科によって異なりますがGPAが3.7以上あれば奨学生なれる確率はかなり高いと思います。

 

ではどのように「ALL 秀」を獲得したか?

その方法を僕の体験談を交えて紹介していきますね。

 

奨学生になるポイント2 先生に名前を覚えてもらう

奨学生になる=成績を上げるためにもこれはかなり最強の手段だと思っているものがあります。

それは

自分の「名前」を教授に売り込む

ことです。

 

高校の先生とは違い、大学の教授は何百人もいる生徒の顔を覚えていません。

なので

・授業後に質問に行く

・授業中に質問する

・授業はなるべく前で受ける

といったことを積極的にして名前を覚えてもらいましょう。

 

名前でなく学籍番号でも構いません。

仲良くなったら、もうこっちのものです。

 

成績についての話や単位数の話をして少しでも成績を上げてもらえるように言いくるめましょう。

また、先生によっては

〇〇について調べてきた人

△△の追加課題を解いた人

は加点します。

というケースも多いので

しっかりと追加点も稼ぎましょう!

 

実際に僕はこれで成績を保つことができています。

また友人も上記の方法で「落胆」を避けたという経験があります。

大学では教授とのコミュニケーションも大切ということです。

先生にアピールすることは非常に有力な手段と言えるでしょう。

 

また、これを暴露すると「マジか!」と驚く方が多いと思いますが

「お金」で成績を上げる方法もあります。

これは公にはできず、各大学の学生間のみが知るものになります。

教授の中には、大学側に伝えずに学生からお金を間接的に貰う場合があります。

例えば、教授が運営しているオンラインサロンに生徒を勧誘し

「オンラインサロンに入れば授業のポイントやテスト問題傾向、過去問などが分かる」

と言った具合に説明します。

 

すると学生は「テストのポイントや過去問を知ることができるなら多少のお金を払ってでも参加しよう!」となります。

教授はサロン参加者数の分だけ小銭を稼げるためお互いにWIN – WINの関係が成り立つわけです。

あくまで一例なので、手段を選ばないならこれらの情報収集もしておくと便利です。

 

奨学生になるポイント3 過去問を入手する

過去問があれば、基本的に単位習得はできるといっても過言ではありません。

教授は自分の学会発表や研究室の進捗状況確認などやることが非常に多いのが現状です。

そんな中で、授業の準備をする時間があるでしょうか?

 

答えは簡単です。教授にそんな時間はありません。

以前作った授業スライドや過去問を使いまわす教授も多くいます。

なので先輩からテスト問題や担当教授の癖を収集し、その都度対応すればいいのです。

 

別に先輩がいなくても、学部内の情報屋と仲良くしておけば過去問くらい手に入れるのは簡単でしょう。

手に入れてしまえば、過去問を解いて傾向を掴むだけですね。

 

ですが、あくまでも授業の内容をしっかりと理解していないと過去問を手に入れても水の泡になるので、最低限勉強は必要です。

勉強を頑張るのは当たり前ですが、テスト結果だけで成績を保つのも大変なことですよね。

 

ここで紹介した手法を用いながら確実に良い成績を取れるようにすれば奨学生も夢ではありません。

奨学生の対象は1年次、2年次、3年次と計3回貰うチャンスがあります。

 

また、GPAは「大学4年間」の積み重ね(GPA計算は各単位の加算)になるため1年生でサボってしまうと後半(2、3年生)から挽回するのはかなりキツイです。

逆に大学1、2年生の内にGPAを高く保っておけば、後から抜かれることはほとんどなくなります。

 

入学してからの1、2年が勝負になるので、1、2年の努力が給付型奨学金に繋がることを知っておきましょう!

 

 

以上「[給付型奨学金]についてでした。

奨学金制度で困っている方は、まずは大学の制度について調べましょう。

そしてしっかりと計画を立てて大学生活を送れば給付型奨学金を受け取ることができます。

皆さんの大学生活が楽しいものになるためにも、単位はしっかりと取っておきましょう!

お疲れ様でした。

 

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