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[大学生必見] 論文-書き方のコツと語句の使い方

ここでは、論文やレポートを書く上でのコツや語句の使い方を実体験を元に紹介していきます。

 

この記事を読むことで

taku

・論文で使ってはいけない語句

・学内レポートをクリアするために知っておくべきこと

といったことを知ることができます。

 

論文の書き方を調べているということは、割と面倒くさいなと思っているのではないでしょうか?

なので、5分程度で読めるように完結にまとめました。

 

ちなみに、あなたは誰ですか?と思う方も多いと思うので軽く自己紹介すると

某理系大学で、学科首席・作ることが好きな一般人です。

 

僕の大学では

2限分(3時間ぐらい)の実験が週に3科目分

おまけに、レポートは各3科目毎週提出しなければならない

という鬼スケジュールでした。

 

まあ、計画的にこなせば大したことないんですけどね。

 

なので

論文の書き方の基礎を知っておきたい

という方は5分だけお付き合い頂ければと思います。

 

気になる箇所があれば、目次からジャンプしてもらうと効率的かと思います。

 

また、論文の書き方を紹介する前に、僕が使った論文の書き方の参考書だけ紹介しておきますね。

1000円ほどで変えるので、単位のためと思うと安い買い物かと思います。

 

 

また英語で論文を書く時に理科系英単語が必要な方は当サイトでも紹介しています。

電気英語・数学英語一覧表

 

それでは始めましょうか!

 

論文の書き方はこれだけ知っておけばOK!

まず、前知識として、論文には2つのパターンに分けられると思っています。

 

論文の種類

① 学内向けの論文 (レポートを含む)

② 学外向けの論文 (学会など)

 

この2パターンそれぞれによって書き方は多少変わってくるので注意しましょう。

まあ、論文の書き方を調べるということは、実習実験などで使うときだと思うので「学内向け論文」に焦点を絞って説明していきますね。

 

論文を書く時の語句

まずは、論文中で使用する語句についてです。

これは学内外の論文に関係なく、使用を避けるべき語句として知られています。

 

論文に曖昧な表現はなるべく避ける

以下の語句は曖昧な表現になってしまい、説得力に欠けるため使用するのは避けましょう。

避けるべき語句

「ほぼ」

「約」

「ほど」

「ような」

「らしい」

例えば、友人にテストの結果を聞いた時

A : できた 気がする

B : ほぼ できた 気がする

と返答された場合、どちらが「できた」と感じますか?

 

明らかに、A君の方が「できたんだな」と思いますよね?!

 

この「ほぼ」という言葉があるかないかでかなり、捉え方が変わるため論文中でも「ほぼ」や「だいたい」といった曖昧な表現が避けられているのです。

学内でレポート形式で論文を書く場合でも、曖昧な表現を使ったため再提出になったなんて話はよく聞くので注意しましょう。

 

論文内で使う漢字に気を付ける

漢字は一見便利に見えますが、ひらがなを使って書いた方が読みやすいというものが数多く存在します。

ここでは代表的なものをいくつか紹介するので、論文中で使ってしまっていたものがあれば、即座に直しておきましょう。

ひらがなで書くべき語句一覧

然し    →   しかし

即ち    →   すなわち

従って   →   したがって

の通り   →   のとおり

出来る   →   できる

分かる   →   わかる

行う    →   おこなう

決める   →   きめる

1つ、2つ  →   一つ、二つ

一例として、この語句を漢字で書いたレポート論文を提出した場合を紹介しておきますね。

実験レポートの感想欄に

「チーム(班)で協力して実験を進めることが出来ました。」

と書きました。

 

さて、どこが間違っているでしょうか?!

 

答えは、「できる」ですね。

 

漢字で「出来る」と書くと、出て来るなんて捉えられることもあるそうです。(非常勤の先生曰く)

なので、「出来る>できる」と書くようにしましょう。(-ω-)/

 

学内向けの論文の攻略ポイント

ここからは、学内向けのレポート論文を攻略するためのポイントを実体験から紹介していきます。

 

他大学のことはそこまで知りませんが、僕の大学では学内向けの論文(実験レポート)を担当するのは主に、学内の教授(レポート担当のTAという場合もある)でした。

この場合、教授やTAは学生がどのような実験をしているのか、どのような結果になるのかをしっかりと理解しています。

そのため、論文内に「実験の原理」や「実験方法」を長々と語られても

それ知ってるから、どんな結果、値になったか見せて!

と読む気にも、聞く気にもなれないわけです。

 

つまり、学内向けの論文(実験レポート)の場合は

「実験原理・方法」ではなく

「どのように実験をし、どのような結果を得たか」

が重要というわけです。

 

これにはしっかりと理由があり、結果から得られる考察を教授陣が見ることで

「学生が本当に実験内容を理解しているのか」

が分かるからです。

 

得られた結果、値からめちゃくちゃな結論になっていたら、そもそも実験の内容すら理解していないことになりますもんね。

なので、大事なのは「結果とそれにまつわる考察」ということです。

 

ちなみに、実験の結果、値を重視するのは

コピペ防止

という理由もあるので、ここも知っておくと良いかと思います。

 

学外向けの論文の攻略ポイント

学外向けの論文では、学生がどんな実験・研究をしたのかを読者は知らないため

学外向け論文のポイント

どんな新規性があるのか

どんな結果が得られたか

の2点がよく聞かれます。

 

ひどいときは

これ新規性ないのに、卒論の1年間何してたの?

なんて言ってくる教授もいるので、言われる前にこれらのポイントを知っておくと良いかと思います。

 

新規性をアピールするときは

自分の研究が先行研究であることを主張する

最近の論文と照らし合わせて、どこが新規性かを明確にする

といったことが必要になってくるので、学外向け(卒論とか)の論文を書く時は十分に研究する分野の論文は目を通しておきましょう。

 

 

以上「論文-書き方のコツと語句の使い方」でした。

論文は書くのが大変かと思いますが、マニュアルに沿って提出物を作成するための社会勉強だと思ってこなしてみるのも良いかと思います。

 

お疲れ様でした。

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