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[捨て本 堀江貴文]読んだ感想とまとめ紹介~価値観は変わるもの

  • 2020年1月19日
  • 2021年5月11日
  • 書籍

今回は書籍[捨て本 堀江貴文]を読んだ感想とまとめを紹介していきます。

 

捨て本とは?

書籍[捨て本 堀江貴文]とは著者の堀江貴文(ほりえたかふみ:ホリエモン)が「捨てること」と「持たないこと」を徹底した内容と理由が書かれています。

豊かに生きるには?人間関係に悩まされず幸せに過ごすには?どうしたらよいかを「本当にそれは必要ですか?」という堀江貴文的な考え方がびっしり詰まっています。

 

この本から、「捨てる勇気」をもらって人生の余分な重りをなくし、いまよりもより身軽になって行動していってほしいというメッセージが込められています。

 

また、捨てるということで「ミニマリスト」への思考が散りばめられているだけでなく、自己啓発としての一面もあります。

自己啓発の側面では、友人など必要のない関係は捨てるという考え方で対処方法をとっており、一味違った自己啓発書としても読むことができると思います。

リスクばかりを気にしすぎてなかなか動き出せなずに困っているという方には「捨てる」ことの大切さを改めて実感できるためオススメです。

 

それでは、捨て本のなかで「大切だな」と感じたことをピックアップしてまとめてみたので紹介していきますね。

 

 

価値観の違う人は捨てる

捨てる

人生のステージごとで人間関係はリセットしましょう。

相手にしがみついているのはもしかしたら、あなたの方かもしれません。

 

昔の友人は捨てる

[捨て本 堀江貴文]では

昔からの友人というものが皆さんにはどれくらいいるでしょうか?

そしてその友人とはどのくらいの頻度であっていて、話をしていて楽しいでしょうか?

という問いかけをしています。そして

 

「人付き合いには賞味期限」みたいなものがあると。

 

誰しも人生を歩んでいく中で、人それぞれライフステージは変わっていきます。

なので、昔は気が合った友人でも、現在ではもう価値観が合わなくなるということは頻繁に起こり得るわけです。

 

それなのに、昔からの仲だからとか、今年も○○行こうねとか、ずっと仲良くしていませんか?

人は日々変わっていくものです。

なので価値観がずっと同じということはあり得ないのです。

昔からの友人と、もう価値観がズレているのに付き合っている場合は、その友達に「捨てられたくない」とか「執着している」といったことを意味します。

もしその友人の価値観が数年の間ほとんど変わっていないのならば、思考も知識も停止しているということになります。

 

また、いつまでも「昔は○○行って楽しかったよな」と昔話をしている友人も過去にしがみついているだけで、変わろうとしていないのです。

今、私たちが変わろうと前進しているのに、そんな過去の話をされても邪魔なだけですよね。

人が変わっていくのは自然の摂理です。

なので、昔からの友人で価値観が合わなくなったと思ったら、さっさと関係を切ってしまいましょう!

自分と価値観の近い人と交友関係を広げればよく、以前仲が良かったからといって執着する必要はないのです。

 

家族への執着を捨てる

[捨て本 堀江貴文]では家族への執着を捨てようと述べています。

家族を捨てろというと、かなり無常で親不孝と思われるかもしれませんが、そういうことではありません。

家族に依存、執着しすぎては身動きが取れなくなるぞということです。

 

先ほども書きましたが、人は変わっていくものです。家族だからといって価値観も当然違います。

なので、家族に執着しすぎると何でも「夫のせいで○○」と自分ではなく、他人や環境のせいにしてストレスを過度にため込みやすくなります。

また、「家族だから○○してよ」とか「血がつながっているんだから○○だよね」は、家族や血縁を気にすることか?とホリエモンは考えているそうです。

 

無償の愛は誰でも誰に対しても、その人と真っ向から向き合えば与えられます。

たとえ血がつながっていなくとも、愛情を精いっぱい注いで、豊かな家庭を築くこともできます。

ただ、家族だからという血縁や関係に執着しているだけなのです。

 

なので、完璧に排除して捨てる!と言いたいのではなく、家族のつながりを重要視してはいけないということです。

要は環境のせいにしても、無意味だということです。変えられるのは自分だけです。その自覚を早い時期から持てるといいですよね。

 

期待を捨てる

はかり

[捨て本 堀江貴文]では期待なんか捨ててしまおうと述べています。

詳しく掘り下げていきますね。

「人間はどこまで信用できるのか?」
という問いに対して[捨て本]著者のホリエモンは
「信用なんかできません」

と答えるそうです。

 

これは単に人を信用するなとか、信用が無意味だというわけではありません。

「信用は絶対ではない」

ということです。

 

人とは白い部分(良い面)と黒い部分(悪い面)が混在しており、グラデーションになっています。

どちらかの側面しかない、といった人はいるわけがないのです。

 

人は裏切るときは唐突に裏切ります。

何の前触れもなく、善悪の問題でもなく、です。

なので、人間は裏切る生き物だと、裏切るのは当然だという「許し」の認識を持っておくと、そういう風に変わったんだなと変化を受け入れられますよ。

 

これは肉親でも同じことで、100%信用できるなんて人は存在しません。

繰り返しになりますが、人の考え方は日々変化しますし、必ず嘘をつくものです。

なので、人の本質を受け入れ、付き合っていくという考え方ができると人間関係が少しは楽になるのでは?と思いますね。

 

「自分」だけは捨てるな

自分自身

[捨て本 堀江貴文]では自分だけは捨てるな!と強く主張しています。

 

確かに人生の中では、いらないものも数多くありますね。

ただ、お金よりお時間よりも絶対に捨ててはいけないものは「自分自身」です。

 

自分自身とは、自身の存在意義、価値のようなもので、生きている意味を支えてくれる根っこのことです。

これを自分で捨ててしまわない限り、誰にも奪われることのない財産なのです。

自分を捨てて、「嫌だ!」ということを許してしまったら激しく後悔することになります。

周囲につつき回されて、周りの様子を見ながら生きていては、牢獄に入れられているのと同じです。

人生は一度しかなく、あっという間なので、自分の気持ちに嘘をつかずに過ごしていきましょう!

 

 

以上「[捨て本 堀江貴文]読んだ感想とまとめ紹介~価値観は変わるもの」でした。

人は変わりますし、考え方も違い、一生友達とか、気が合うとかは「人生のステージ」ごとに変わっていくものです。

なので、それに執着せず、自分と考え方が合わないと思えば捨ててしまえばいいのです。

今の社会ではこの考え方が浸透しておらず、共感してくれる人も少ないでしょうが、それでも自分の意志はしっかりと貫くべきです。

「人生の幸せはいかに自分の信念を貫いたか」を僕は大切にしますね。

 

お疲れ様でした。

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